シューツリー比較(3000円 vs. 8000円)

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こんにちは。
豆太です。

革靴のケアには必須とも言えるシューツリー。Amazonで探してみると、その価格帯は1500円から15000円程のものまでピンきりです。どれを選ぶべきなのか、迷ってしまいますよね。

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3000円 vs. 8000円

今回比較したのはこの2つです。

 

8000円のシューツリー。REGALの店舗で、革靴メンテナンスの基本を全く知らない僕に店員さんが進めてくれました。その場で購入。後悔はしてません。

 

3000円のシューツリー。REGAL店舗で購入後、もうひとつシューツリーが欲しくなりAmazonで購入したものです。価格差ほどの違いはあるのか、検証してみました。

ネジ式とバネ式

革靴にサイズがあれば、シューツリーにもサイズがあります。微調整を担当するのがこの「ネジ」や「バネ」ということになります。Amazonを眺めていると、価格が高いものはネジ式、安いものはバネ式、という傾向があるようです。

今回比較する2つも3000円はバネ式、8000円はネジ式。この傾向の通りでした。ひとつずつレビューしてみます。

8000円のシューツリー

REGALの箱が背景にありますが、REGAL製ではありません。REGAL店舗で購入したものです。つまりREGALに認められているシューツリーということになります。

ネジ式の可動範囲は約2.5cmと広く、幅広いサイズの靴に対応できそうです。25cm(REGALサイズ)のストレートチップの靴に対して、ネジはちょうど中間にセット(下の写真)しています。つまりプラスマイナス1.25cmの靴に対応できそうです。

ネジ式の良いところは革靴にかかるテンション(力)を自由にコントロールできるところ。価格に見合うメリットを感じられるポイントのひとつです。

表面の質感も3000円のものより手触り良くさらさらに仕上げられていました。

Amazonで安いノーブランド品を見つけたときは一瞬ぼったくられたかと思いましたが、そんなことは全くありませんでした。概ね満足の買い物です。8000円の価値を感じました

3000円のシューツリー

こちらは3000円。バネ式のシューツリーです。

バネの可動範囲は2cmほどで、ネジ式より少しだけ狭いですね。バネ式のデメリットは靴のサイズによって靴にかかるテンションが変わってしまうところです。バネの縮みが小さいとテンションは低く、大きいとテンションは高くなります。その靴にぴったりのサイズのシューツリーを使えば全く問題はないのですが、「いくつかの靴に使いまわす」という意味ではデメリットだと感じます。

僕の場合は、25cm(REGALサイズ)のストレートチップの靴に26-26.5cm対応のシューツリーを使っているのですが、バネは限界まで縮んでいて、かなり大きな力が靴にかかっている状態です。強く突っ張っている分しわが伸びると考えることもできるので、これをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかは難しいところですね。

「25cmの革靴に26-26.5cm対応?なんで?」と思われるでしょう。Amazonのレビューを参考にして、あえてワンサイズ上を買ってみました。いい判断だったと思います。Amazonレビューありがとう。

表面の仕上がりは、8000円のものよりは若干ざらざらしてますが、全く気にならない綺麗な仕上がりでした。

結論のようなもの

どちらも価格に見合うシューツリーだと感じました。ただ、5000円の価格差は大きいですよね。

大事なお気に入りの靴には8000円のモノ。それ以外には3000円のモノ。といった具合で使いわけようかな、と考えています。しばらくこの方針で運用してみて、また何かあればレビューします。

何にせよ、靴の健康のためにシューツリーは必須ですよん!

 

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