LINEモバイルでは、3月15日より全国10店舗において即日受渡しカウンターをオープンしましたね!ブロガーとしての活動用に購入したZenFone3のSIMをちょうど探していたので、さっそく契約してみました。今回はヨドバシカメラマルチメディア梅田のLINEモバイルブースを利用しました。
LINEスタンプもらえました
期間限定でLINEスタンプのプレゼントキャンペーンをしているようです。人気スタンプクリエイターのナガノさんの「SNS大好きくま」です。「ご来店でプレゼント」とありますが、ブースの近くに行くとLINE Beaconが反応して、スタンプをもらうことが出来ます。ブースに入らなくても近くに行くだけでOKってことです!
BluetoothをONにして店頭に行ってみましょう!
LINEモバイルを選んだ理由
以前より普及しかなり一般的になった格安SIMですが、お得感を享受するためには、自分のライフスタイルやニーズに合ったSIMを選択することが重要です。
(僕の場合のSIM契約状況)
- iPhone SE:OCNモバイルONEの音声通話SIM
- Wi-Fiルータ Aterm MR03LN:ぷららモバイルLTEのデータSIM
(今回欲しかった要素)
- 最低限のデータ通信(ブラウザ・メール・LINE等)
- 各種サービス認証用SMS
これを月々620円で運用できるということで、LINEモバイルを選びました。
契約手続きは30分で終了
店頭のスタッフさんに契約希望の旨を伝えカウンターに案内されました。三連休の中日(3月19日)ということで混雑していたヨドバシカメラでしたが、LINEモバイルのブースは空いていてすぐに対応してもらうことが出来ました。意外とスロースタートなのでしょうか。
必要なものは…
- 本人確認書類
- クレジットカード(LINE Pay, LINE Payカード)
- メールアドレス(何でもOK)
- MNP予約番号(新規契約の場合は不要)
- パッケージ代:3240円
手続きに難しいところは無く、20分ほどで全て終了しました。その後のSIM発行の待ち時間はたったの8分。OCNモバイルONE(SoftBankからMNP)の場合は30分ほどだった(と記憶している)ので、かなり早い方だと思われます。受け取り予定時刻が来たらSIMカードを受け取り、ヨドバシカメラのレジでパッケージ代3240円を支払って全て終了です。
SIMカードの設定は自分で行う
今回は端末を持ち込み、SIMカードのみを契約しました。この場合、SIMカードの設定を自分で行う必要があります。これについては別記事で紹介したいと思います。